同じ駐屯地で出会い、結婚すること!

結婚して2ヶ月が経ちます。

もともと主人と出会ったきっかけは、わたしが新卒で入隊した会社に1つ上の先輩としていたのです。

その当時は私は大学時代の間、4年つきあった彼氏がいましたし、主人はずっと好きだった人に振られた直後だったそうです。

それは後々の飲み会で知らされることになるのですが、第一印象は「イケメンだなー」でした

私は海上自衛隊で航空管制官業務、彼も海上自衛隊の衛生科業務をしていました。

二人とも当時は二等陸曹に昇任したばかりでした。

同じ駐屯地で働いていても、職種がまるっきり違えば、話す機会なんてありません。私は航空管制官だったので航空科以外の人と接点はなかったので、それが初対面でした。

背も高かったし、すらっと細いし、今テレビに出てる俳優さんでいうと、まさにディーン・フジオカさんです。

さわやかすぎて、そのときは眩しかったです。

自分の当時付き合っている彼氏と比べると、全く異なる人種で、

私の手の届かない存在だろうなーという感じで、あまり話をすることもありませんでした。

ある日、私が失敗してスタッフルームの端のほうで一人で泣いていたときのことです。

自衛隊は 男の人ばっかりの職場だったので、なかなか相談することもできずにいたのですが、

今の主人が入ってくるなり、私のもとに寄ってきてくれて、黙って頭をぽんぽんしてくれたのです。

その瞬間に「この人が彼氏がいいー」と思いました。

まぁ、思っただけで何も行動には出さず、1年経ったくらいのころに、

主人に新しい年下の彼女が出来たとの情報を仕入れたのです。

そのときは複雑でした。 主人が言うには、告白されたから付き合ってみたといわれて。

そんな軽いやつだったのかーという不信感と、彼女できちゃったのかという残念な気持ちで

日々仕事に通っていました。

私自身、付き合っていた彼氏とは遠距離であまり会うことも出来なくなってきており、1ヶ月に2回くらいは会っていましたが、
自分から会いに行きたいという気持ちは自然となくなっていたので、4年記念日に会いにきてくれたときに別れを切り出しました。

私が別れたのと同時くらいに今の主人も彼女と別れたらしく、仕事終わり暇をもてあますようになったらしく、よく私のことを食事に誘ってくれるようになりました。 私としては、一緒にいれて嬉しかったのです。

いつも「年上だから」といって、食事代は全部払ってくれていたので、申し訳ない気持ちもありました。

告白することもされることもなく、2ヶ月が過ぎ、なんでか2人で旅行に行くことになったのです。 それも泊まりで。私は、何か発展があるのだろうと期待して旅にでたのですが、手をつなぐことも何もなく終わって行きました。

次の日も仕事終わりに食事に誘われ、いつもとは違う雰囲気のお店に連れて行かれ、食事のあとにプロポーズがありました。 それも私の理想のひざまずいて「結婚してください」の一言。

めっちゃかっこ良かったです。

旅行のとき、なんで何もしなかったのか聞いてみると、「つきあってもない子に手を出すのは、申し訳ないと思って」といわれました。

そんなことを言ってくれる主人は素敵です。

今は、幸せな結婚生活を送っています。

自衛隊では同じ勤務先で夫婦同士が勤務するのはご法度なんですが、私たちの場合は航空科と衛生科という全く種類が違う職種なので、仲良く一緒の駐屯地で働くことができています。

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