出会いがない自衛官のナンパ

「自動2輪の免許を取りに教習所に行った際、同じ自動2輪の免許を取りに来ていた自衛隊の人に声をかけられました。
2回ほど一緒にツーリングに行くと、「合コンしよう。」と誘われました。
「出会いがないので、そういった場を設けたい。」との事でした。何回も合コンをしましたが、いつも違うメンバーで女性4人に対して倍の男性という感じで、多くの自衛隊員が出会いを求めて合コンに参加しました。
相当出会いがないんだろうと感じました。そのうち、教習所で声をかけられた人に告白されて断りましたが、ストーカーまがいの事をされました。
「なんでこんなに好きなのに、お前は好きじゃないんだ。ぶん殴りたい。」などと言われ、自宅を知られているので、怖くて友人宅に隠れる日々が続きました。
諦めたのか連絡が来なくなり、ホッとしていました。連絡が途絶えて3カ月後、飲み屋街で偶然見かけて、とっさに隠れてしまいました。
彼は女性と一緒で、「付き合ってよ。キスしようよ。」などと迫っていました。変わり身の早さにあきれました。
自衛隊の人は出会いが少ないので、出会った女性をゲットしようと必死なのだと思いました。」

この方は残念な自衛官の人と出会ってしまったがために自衛官に対して嫌悪感を抱いているそうです。
私達の部隊では普通科ということもあり男性の割合が非常に多いです。
それは田舎の部隊になればなるほど女性との出会いの場というのは限定されるのでしょう。

特に自衛官は教習場に通う目的でしっかりと恋愛しようと考えている人がいます。免許と恋人のどちらもGETを目論んでいるのです。
彼なんてまだまだまともな方かもしれませんね。
ひどい隊員になると週末にはいつも繁華街のクラブに出入りして女性を探している強者?もいます。

血気盛んな若者に彼女がいないというのは確かにきついものがあります。
それにしてもそこまで必死だとモテそうにない自衛官ですね。

兵役制度のない日本

「自衛隊への所属を希望するのは日本では個人の自由となっています。
しかし、海外では兵役という制度を行っている国も少なくはありません。
兵役は国民の義務となります。日本の近隣諸国だけでみても、韓国やモンゴルなどは兵役制度を行っています。

兵役制度を行うことは賛否両論あると思いますが、個人の考えや体力を向上させる機会であるとも考えることができると思います。
ただし、日本国が兵役制度を行うとした場合は、世界各国から非難の声が聞かれる可能性がかなり高くなることだと思います。
日本はかつての戦争で近隣諸国を侵略した国でもあるのでその行動に心配を感じる方がたくさんいらっしゃることでしょう。
日本人としても兵役制度を課すとなった場合は国民から反発の声がたくさん挙がることだと思います。
従ってやはり日本国では兵役制度は向かないものであって、日本の自衛隊は希望者が参画するというものが望ましいのでしょう。
自衛隊にお勤めの皆様に感謝しています。」

日本には兵役制度徴兵制度がないというのは日本国民にとっては今や常識になっています。
私自身は徴兵制度賛成論者なので、やってくれても問題ありませんし、元自衛官なので今からもう一度行くことはないです笑

日本に一番近い国として韓国の徴兵制度は結構有名ですね。
韓流スターは徴兵制度のせいで売れていても一度軍隊に入るというのでたしかニュースになっていましたね。
韓国では徴兵制度を不正な手段でスキップした人間に対して風当たりが強いそうです。
これが韓国の国民性なのでしょう。
男子たるもの一度はお国のために働けよということなんだと思います。
私は韓国のスターがカッコ良いからだ精神なのは軍隊で鍛えあげられたマチョズムが根底にあるんじゃないだろうかと考えています。
ですから、日本でも徴兵制度の導入を期待しています。絶対実現なんてすることはないですがね。

そもそも日本が兵役を開始したとして世界各国から避難されるようなら日本もまだまだ捨てたものではないと世界では見ているということなので私としてはよし!ですね。
自衛隊の存在意義
「自衛隊にお勤めの自衛隊員の方もお仕事大変かと思いますが、自衛隊というものが本来必要であるか否かと考えると難しい回答になってしまうといつも思ってしまいます。
本来はなくて良いものであると思っています。
日本国を守るべきために結成された部隊が自衛隊ということになりますが、人間同士が殺しあうという考えが存在しているからいうことが原因になっています。
この原因は悲しいものだと思っています。自衛隊はその昔は警察予備隊と呼ばれるものであってそれが自衛隊となったわけですが、警察の様な組織であったり、若しくは緊急事態に備えた人助け部隊であれば存在意義も分かるのですか、日本国を外部からの戦争対策に対する部隊だとやはりさみしい話であるとしか言いようがありません。
また自衛隊のための国家予算も馬鹿にならない額になっていると思います。
社会保障の崩壊とまで言われているので大事な血税の使い方であるのかどうかという意見もあると思います。」

この方は自衛隊という組織が日本を守っているというのはよく理解しているが、戦争をする組織自体の存在に対しては否定的で自衛隊に血税を使うよりももっと友好な手段はないのかと考えているそうです。
そのように考える人が日本には一定数存在するというのは自衛隊の人間はしっかりと認識しています。
選挙の時には駐屯地の前まで来て自衛隊反対の抗議活動みたいなものをしているのも見たことがあります。
私達自衛隊は一番の任務は戦闘することです。これに関しては絶対に否定出来ません。
なんといってもそれが私達の一番の存在意義になっているからです。
警察では他国の軍隊と戦う装備を持っていません。

災害派遣に憧れて自衛隊の門をたたく人間というのは結構多いのですが、それは本来の自衛隊の役割では決してありません。
もちろん災害派遣に出るということに関して嫌だとか任務ではないから行かないなんていうことをいう人間はいませんが。

しっかりとした経済大国にはしっかりとした軍隊が存在するというのは世界のスタンダードです。なので、自衛隊がいるから戦争が起きずに日本が平和を保てているんだと思ってもらえるようになってほしいなと思っています。
演習場から爆音が聞こえる
「私の家の近くには、実弾使用可能な実演場があります。
私の従兄弟が海上自衛隊ですが。ここでの演習は、陸上です。いつも、平日は、ドッカンドッカン音が聞こえてきます。

ネットで映像を見ると。私たちの税金がボッカンボッカンと煙になって消えていっていますが。
ここの近所は、何かあれば安全だとゆうことがよくわかります。いつもいつも、すごい音と煙が上がっているので、何やら派手にやっているところが想像できます。
彼らが、過酷な状況に身を置いてトレーニングしている間、私たちは、何も知らずに
ご飯を食べながらテレビを見ています。
彼らが、泥の中、雨の中、爆音の中を進んで行くあいだ、
私たちは、暖かい風呂に入りながら、静かに本を読みながら、プシュッと一杯やりながら日常を過ごしています。
彼らにも、家族がいて、生い立ちは違えど、責任や、ルールが敷かれています。そんな中で、彼らの仕事は、どこまでに、役立つ仕事なのでしょうか?
本当に必要な訓練なのでしょうか?本当の平和の勝ち取り方とは、どのようなカタチなのでしょうか。そのようなことを考えながら、あの、爆発音を聞いている毎日です。」

自衛隊の演習では軽火器射撃なら大した金額はかかっていないのですが、重迫や対戦車以上の大きな火器の射撃になるとものすごい金額を使っています。
それこそ、税金がバンバン撃たれていると言われてもしかたがないほどのお金が動いています。
それは自衛隊にとってはしかたがないことなのです。
正直なところ陸上自衛官は満足な射撃経験がありません。
もっともっと射撃経験を積む必要があるというのは真剣に考えている自衛官ならみんなが持っている感想だと思います。
アメリカの軍隊と日本の自衛隊では一人当たりの射撃数に驚くほどの差があるという研究結果があるほどです。
それでも、少ない射撃の機会を国民の皆さんからの応援の元させてもらっているということを真剣に考えていかないといけませんね。

自衛隊はもし、日本に有事が起きた際はそれこそ今まで食べさせてもらっているんだからという気持ちで必死に働く隊員ばかりなので、これからも末永く応援して下さい。

女性幹部自衛官が部下と結婚、彼は自衛隊を退職

私の夫は兼業主夫です。出産と授乳以外の家事はほとんどが夫の仕事です。

結婚する前は陸上自衛隊で通信班長をしていましたが、私が幹部自衛官ということもあり彼が自衛隊を退職して主夫業をすることになりました。

というのも元々私達夫婦は同じ会社で働く上司と部下だったのです。

そして私が夫よりも二期先輩で上司でした。

最初私は小隊長で彼が陸曹だったのです。

仕事に対する相談や愚痴を言い合うような仲になり、少しづつ親しくなりました。

3年ほど付きあって結婚しました。

結婚した時に私は既に仕事で少し結果を出して評価があがり、気持ち程度ですが、役職につくことが出来ました。ですが、自衛隊の規定で結婚する時は同じ部署からどちらかが違う部署に異動しなければならなかったのです。

私達夫婦は話し合いをして喧嘩もしましたが、夫が異動してくれることになったのです。

それだけでも感謝の気持ちでいっぱいだったのです。

元々彼も仕事が出来ない人ではありませんでした。

それに夫の御両親や親類などにはまるで不甲斐ない夫のような言われ方をしていて気持ちの良いものではありませんでした。

それなのにいつも私の肩を持ち、私の方が仕事が出来るし、可愛い子供の面倒も見れるのだから、これで充分幸せだし、会社も家庭もうまくいっているということを周りを納得させてくれました。

私は実は家事が苦手なのですが、そういった私の弱点は一切話さず、私をたててくれます。

親類などは一年に一度会う程度ですが、会社でも御両親や友人などにも私の家事能力の低さに関して文句を言ったことは一度もありません。本当のところはわかりませんが、友人などとの飲み会では奥様の愚痴を言う人が多いと思います。夫の友人から聞く話ではのろけ話ばっかり聞かされるそうです。

私が唯一悲しいのは子供が夫の方にばかり懐いてしまうことです。ですが、夫はそんな時でもいつも「ママはお仕事が大変なんだから」と言って私のことをかばってくれます。本当に良夫賢父なのです。

家事も仕事のようにやるので、私が手伝うことはよくありますが、結果的に夫の方が家事能力が高いので完璧です。

そして私が申し訳なさそうにしているといつも自分の子供の面倒をこれほどみることが出来る父親なんてそうはいないし、こんな幸せなことはないのだと言いきってくれます。

仕事も本来出来る人なのに育児休暇まで夫がとってくれたので私は家庭を理由に仕事を制限されたことが一度もありません。

その時女性幹部自衛官が結婚すると言ったら男性自衛官しかいませんでした。

そしてそれに対しての夫の気遣いが本当にうれしいです。これほど出来た夫なのに私は一体何を返せているのかと逆に不安になるほどです。

女性の幹部自衛官というのはあまりないことなのですが、職種によってはあります。私たちは通信科という職種だったので、そのようなことがあり得ました。

最近は自衛官と婚活することが流行っているようですが、悪くないと思います。自衛隊は公務員として安定していて、育児休暇だって取れますからね。

階級は私の方が上でしたが、プライベートでは彼は私の上官です。

参考:自衛隊お見合いで婚活ならふれあいパーティ